2020.3.6
レイキに関わっている方には、ぜひ見てほしい映像です!
東北大学医学部のウェブサイトで
1年間の限定公開されている、
市江先生の最終講義。
補完代替療法を研究されていた先生です。
海外で、レイキが使われている事例を
紹介してくださって、
日本ではなにもしなくていいの?と。
「気血水、は鍼灸師の国家試験にも出てくる。
つまり「気」は国も認めている概念。
ところが医師の側は受け入れがたい。」
「海外では、たとえばハーバードの系列の病院でも
サービスが提供されている。
計測技術が追い付いていないという理由だけで
日本では研究されていない。」
など、例を挙げていただいているので、
説得力があります(^^)。
通しで見るのがお薦めですが、
どうしても時間が無い方は、
東洋医学に関しては後半です。
https://www.med.tohoku.ac.jp/mov/llecture/mov/20_mic.html
それにしても50年後に必要な技術開発をしている会社って、すごい…。
無事にご定年、おめでとうございます!
お医者様でありながら、
代替療法の研究をされている、ということで、
大学ではちょっと変わった先生、と
思われていたようで、
「学会の時、僕の両隣は空いているんですよ」
とおっしゃっていたことも。
奥様からは
「定年までは、大学に居てくださいよ」
と心配されている、と笑われていました。
2017年に、アースデイ東京の"れいき"テントで
「ドクターが語るレイキの可能性」
をテーマにトークイベントをした際も
市江先生にご登壇いただきましたが、
この時も、大学に所属する立場として
問題ない範囲の内容で。。という制約の中で、
お話の内容も限られたものでしたっけ。
そういえば、
以前も"れいき"を広めようとしていた
お医者様はいたけれど、
皆、肩書を外されて
第一線から退いてしまった、
という話を聞いたことがあります。
市江先生が無事に定年退職を向かえられて良かった♡。
おめでとうございますm(__)m。
"れいき"をもっと一般のものとして広めたい!
それにしても…
"れいき"が、目の敵にされるのは、
薬が要らなくなると、困るから?
理解できないことを認めるのが怖いから?
そんな保守的な考え方でいるうちに、
日本は置いてきぼり。
日本発祥の"れいき"=靈氣なのに・・・
そういう日本の中で
市江先生の様に警鐘を鳴らしてくださる方がいらっしゃるのは
本当に心強いです。
大学や企業で研究が進んで、
「気」の計測ができるようになって、
"れいき"の有効性が広まって
世間一般で普通に
「"れいき"する?」
「"れいき"して!」
という会話ができるようになったら良いのになぁ…
と切に望みます。
自分の健康を守るためにも
家族の健康を守るためにも
レイキがお役に立てますよ。
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靈氣、レイキ、Reiki・・・いろいろな表現があるので
このページでは、「れいき」 と表記しています。
「れいき」は医療行為ではありません。